選ばれる理由

01

世界をリードするコスト競争力と『エコシステム』構想

田中精密工業では、世界に通用にするコスト競争力を維持するため、自動化・省人化に力を入れています。
原価低減のため新たな設備ライン切入時は自社製作の自動化設備(AGV ・脱粗/搬送ロポット・外観検査装四等)を柑極的に活用しています。
また、日々の生産現場の改善に生かすべく、IoT技術による情報収集・情報分析可能なスマートファクトリー化を進めています。
現在はタナカグループ独自の『エコシステム』(デジタル情報循環の中で効率的に収益を上げる構造)の構築を視野に、世界をリードするものづくりメーカーを目指します。

02

低圧化技術による多数個取り、ダウンサイジングによるハイサイクル化・LCN対策

田中精密工業では、通常約50~60MPaの鋳造圧で製造するところを、低圧力で製造する技術によりダウンサイジングや多数個取りが可能です。
それによりハイサイクルが実現し、コスト削減と共にCO2の削減・高効率化に貢献しています。
また、ハイサイクル化にすることで型温度が上昇し、型寿命悪化の要因にもなりますが、弊社では事前応力解析や高精度のシュミレーションによりハイサイクル化前と同等の型寿命達成を実現しています。
現在は更なる低圧力で製造する技術確立を目指し力を注いでおります。

03

鋳巣を発生させない高い技術力
(気孔率1 %以下)

アルミダイガストVA・VEラボでは、ハイプレッシャーダイカストを活用した鋳巣を発生させない高度な技術力を保有しています。ハイプレッシャーダイカストでは、高速高圧で溶湯を射出するため、金型細部まで金属が流れ込み、ハイサイクルで製品成形が可能です。
その反面、金型温度、充填圧力、金型や金属内のガスや空気により鋳造不良(鋳巣)のリスクがあり強度不足の要因となることがあります。当社でが様々な工法を活用することにより、鋳巣の発生を抑制し、気孔率1 %以下の高強度且つ高度な製品を製作することが可能です。

04

一貫加工体制による柔軟な供給体制
(内製率100%)

弊社は『一貫加工』にこだわりを持つ経営方針であり、鋳造-加工-ASSY-リークテストまで自社内で実施することはもちろん、金型・治具・設備の設計、製作、設備セットアップも全て自社内で行っており、多くのお客様へその価値を提供しております。

品質においても一貫加工により社内工程間の確認となるため、品質面でも有利に働きます。また、自社にて汎用加工設備を保有しているため、試作対応も可能で、納期面でも最大限のご要望にお応え致します。

05

機能設計段階より技術力支援・VE提案可能

50年以上前から本田技研工業様にゲストエンジニアとして技術者を派遣し、レイアウトと機能要件から部品設計を共に行い、製品化をお手伝いしてきました。応力解析や疲労試験等あらゆる支援が可能です。

また、機能設計段階からご相談頂ければ、量産性のある最廉価な部品形状のご提案が可能です。